やさしいコーヒー焙煎所 オーガニックコーヒーとデカフェ(カフェインレスコーヒー)の専門店
毎日に寄り沿う、普段着のコーヒー。
からだにやさしい こころにやさしい 地球にやさしい おサイフにやさしい
からだにやさしい
酸味や苦味を抑え、何杯飲んでも胃がもたれない。でも10gでコクや甘味を充分楽しめるようにブレンドしました。
カフェインレスの「もっとやさしいコーヒー」なら、夕方以降に飲んでも夜眠れなくなる心配がありません。
こころにやさしい
ガツンと苦味のある、目が覚めるタイプというよりも、癒される、ホッとするやさしい味わいのコーヒーです。
仕事終わりや家事の合間、休日などの「OFF」のコーヒーとして。
地球にやさしい
「やさしいコーヒー焙煎所」のコーヒーは、すべてオーガニックの豆だけを使用しています。
(有機栽培オーガニックJAS認証)
おサイフにやさしい
100gで送料込み1000円以内。
一杯10gとして、100円で楽しめます。
毎日のコーヒーとして、
わかりやすく、買いやすく。
ラインナップ
お知らせ
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やさしいコーヒー焙煎所の日々
南箱根の焙煎所よりお届けします
やさしいコーヒーのこと
コーヒー豆について
コーヒーがもつ美容と健康に対する効能が注目されている一方で、コーヒーを飲むと胃がもたれてむかむかする、夜眠れなくなる、という話をよく聞きます。
やさしいコーヒー焙煎所では、コロンビア、ブラジル、グァテマラ、インドネシア、メキシコの信頼できる農園からスペシャリティーグレードのオーガニック豆だけを仕入れて焙煎し、ブレンドしています。
カフェインレスの「もっとやさしいコーヒー」なら、夕方以降に飲んでも夜眠れなくなる心配がありません。また、妊娠中や授乳中の方にも安心してお飲みいただけます。
焙煎について
酸っぱくて濃く苦いコーヒーが苦手な方のために、焙煎の方法を工夫しました。
浅煎りは酸が、深煎りは苦みが立つので、中深煎りの甘みが一番引き出される瞬間を狙って焙煎しています。
また、あまり知られていませんが、浅煎りの豆ほどカフェインの含有量が多くなるため、少し深めに煎ることによってカフェインの量を調整し、からだにやさしい焙煎を追求しています。
甘みを引き出すことで、まるで良質なほうじ茶のような、ホッとするやさしい味わいに仕上がっています。
オーガニックについて
農薬や化学肥料を使うことなく自然な方法で栽培された豆を原料としているものをオーガニック(有機栽培オーガニックJAS認証)コーヒーと呼んでいます。
ブラジルを訪問した店主がコーヒー農園で使われている農薬や肥料の多さに驚き、オーガニックの豆だけを扱うことにしました。毎日何杯もコーヒーを飲む、作り手たちに支持されているコーヒーです。
おいしい淹れ方
コーヒーカップ1杯分(150cc)
1
メジャースプーンすりきり一杯のコーヒー豆約10グラムをミルで中挽き(ざらめより少し小さい大きさ)にします。
2
新鮮な沸かしたてのお湯をカップに移し、湯温が85℃くらいになるまで冷まします。冷ましたお湯はポットに戻します。
3
ドリッパーにセットしたペーパーにお湯をかけ、ドリッパーとサーバーを温めます。(あたために使ったお湯は捨てる)
4
ペーパーに挽いた粉をセットし、
トントンとして平らにならします。
5
お湯をペーパーにかからないように粉の上にまんべんなくポタポタとたらし、粉がふくらみ終わるまで約20秒待ちます。
6
粉の中心になるべく細くお湯を注ぎ続けます。この時、ドリッパーの内側の溝より水位が下がらないよう注意します。
7
白く浮き上がってくるのはアクなので、アクが落ちる前に2分以内に抽出を完了します。
※複数杯淹れる時は一杯増えるごとに8グラムの豆を足してください。(例:2杯 18グラム、3杯 26グラム)
※コーノ式の場合です。ハリオやカリタのドリッパーで淹れる場合は、道具の取扱説明書をご覧ください。
登場した道具たち
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